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いっぺん死んでみたご感想いただきました。

「やりたいことが多いけど、どれがほんとうにしたいことなのかわからない・・・」

おすすめしてもらった本も読みたい。

WBCの侍JAPANの動画も見たい。(今だに侍ロス・・・)

仕事のことも調べ物をしたいことがいくつもあるのにできてない。

やりたいことがたくさんあって、時間がない。

そんな時に時間術系の本を読んだりしていました。

でも、もっと本質的に、自分と向き合うことも効果的だったりします。

目次

大切だとわかった、意外なもの。

死ぬ前に気づく、大切なものって、たいていは

「家族との時間」とか

「やりたいと思ってやれなかったこと」とか

そんな感じなんじゃないでしょうか。

いっぺん死んでみるWSは、命を閉じる最後の時間にどうしたらお母さんらしく、おじいちゃんらしく、見送ることができるのかを考えてみようよ、というメッセージも含まれています。

が。

それだけじゃない、一回死を間近に感じる疑似体験をしてみるからこそ、自分にとってこれが大切だったんだと気がつくこともあります。

それに気がつくと、自分の中に軸ができたような感覚ができてきます。

自分らしい人生を生きていく上で、この軸をたよりに道を選んでいくこともできるし、大切なものがなんだったか、そこに戻ることができるようになります。

いっぺんしんでみるWSご感想。

そんな、いっぺん死んでみるWSのご感想をいただきましたのでご紹介します。

書き出したりそれを捨てていく行為によって気持ちの整理をするキッカケになった。
穏やかな状況を作り出してくれたおかげで、自分の気持ちを話して涙を流すことで少し安心感が得れた。

40代女性(看護師)

ヨガは自分と向き合うツール
死を意識して生きる。
そこで私の在り方を今一度自分に問う。
このワークショップはヨガの練習そのものでした。

40代女性(ヨガ講師)

私の中で、本当の望みはこう言うものなんだなと感じるものがあり、価値観が変わった気がします。
そしてこれから、ジワジワとまだ変わりそうです!

40代女性(ヨガ講師)

違った角度から自分と向き合ってみるからこそ見える、大切にしたいと思っているもの。

そういうものが見つかると、より自分らしい生き方ができるようになるんじゃないかと思います。

そして、自分らしさ、とはいえ、これは経験や環境によって自分もまわりもどんどん変化していきます。

きっと、受ける時期や自分の状態で見えるもの、大切にしたいと思うもの、が変わってくるのもおもしろいと思います。

わたしも時間を置いて、また受けたいと思っています。

いっぺん死んでみるWS、どんどんブラッシュアップしていきたいと思います。

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