MENU

2022年、ありがとうございました。

あっという間に2022年、最後の1日になりました。

・・・とはいえ、

\\ The・年末☆ //

感は、まったくもってないのですが。

後半、毎日ブログを更新してきて(1日空いたこともありましたが)、みなさんに読んでいただくことができるようになって、本当に感謝しています。

ありがとうございます。

感謝を込めて、2022年を振り返りながら、今年たくさん読まれた記事をお伝えしようとおもいます。

目次

いっぺん死んでみるワークショップに参加。

今年は、なんと言ってもコレ。

名前を聞いただけで、そして実際に受けてみて、

\\ わたしがやりたかったことはこれだったんだ! //

とおもったワークショップでした。

ただ、そこにたどり着くまでに、行動を重ねていったから辿り着いたんだろうなとも感じています。

昨年末のコーチングの講座(受ける方)に参加したことがきっかけで、ヨガ哲学を学ぶべく、師を探していた年のはじめ。

「この先生から学びたい!」

と思える先生を見つけて、ヨガ講座を受け始めました。

その頃からトントン、とよい流れが流れはじめ、ヨガを暮らしに取り入れるようになってから、その流れが加速していったような気がしています。

自分の中の純粋な想いと向き合っていった結果、「いっぺん死んでみるWS」に出会うことができました。

ワークショップに参加し、そのすばらしさとずっと探していたものが一致したような感覚を覚え、認定講師になりました。

準備ができたら、こちらで募集をしようと思っていますので、もうしばらくお待ちください。

その時の記事がこちら。

いっぺん死んでみるワークショップ①

いっぺん死んでみるワークショップ②

CITTA手帳との出会い

まず、わたしはCITTA手帳考案者の青木千草さんの追っかけでも完全なるファンでも、オンラインサロンに入っている訳でもありません。

何が言いたいかというと、

\\ 千草さんのファンだから、CITTA手帳を推しているわけではありません! //

なんなら、他によき手帳があれば変えるつもりだし、他の手帳もガンガン気になっているし、より良い手帳を探している、手帳オタク。

手帳もノートも大好きで、文房具ではペンより紙モノが好き。その中でもほぼ日手帳に使われているトモエリバーという紙が、ほんとうに好き。

ああ、トモエリバーに触れていたい。

書いた後のでこぼこした感触、使い込んで出てくるあのヨレヨレ感。

そういうのがたまらなく、好きなんです。

ちなみにCITTA手帳はトモエリバーは使われていません。

なのに、なぜこんなにCITTA手帳が好きなのか。

それはやっぱり、暮らしが変わってきたからです。

先のこともよく見えない、過去のことも記憶がない。忙しいはずなのに、何もやっていないような気がしていた暮らしから、未来の見通しが良くなって、進みたい方向を意識しながら進むことができるようになったんです。

1冊の手帳で、人生が変わりはじめた。

「こうなりたいなー♪ わくわく♪」

・・・で、終わっていたのが、

「じゃあ、どこにその予定入れようかなー」

と、ふわふわした妄想状態だったものを、現実の中にひとつ落とし込むことができるようになったんです。

習慣化もそう。

100日チャレンジ、というイベントに乗っかって始めたものにプラスして、ブログの毎日更新も始めよう! と、毎日のルーティーンの中に入れました。すると、1日書けない日があったけど、それ以外は毎日続けることができています。

しかも目標としている2000字で、ほぼ毎日。

空いてしまった日を除いて、もうすぐ100日になります。

どうしても続かなかったブログをこんなに続けることができたのは、手帳で習慣化をしていったからだと思います。

手帳好きさんにおすすめ、というよりは、まいにちを整えて、じぶんらしい人生を生きていきたいひとにおすすめです。

ヨガとの出会い。

やっぱりこれは2022年、大きいできごとでした。

ぬん先生のヨガ講座との出会いはとても大きかったです。

ヨガはじめました。

「日常のヨガを広めたい」

そう話していたヨガ講師の友達が言っていたその意味が、ようやくわかるようになりました。

彼女は、ヨガ哲学(アサナ・ポーズなども含めた)を日常に取り入れることの良さを伝えたいんだということを言っていたんだとおもうんです。

ヨガとは、心の動きを止めること。

生きてきた中で身につけてしまった思い込みやフィルターで、純粋なじぶんとつながること、純粋なじぶんで生きること、それが幸福に繋がっていくんだとヨガは伝えています。

もちろん、まだ落とし込めていないことの方が多いし、ヨガをひとことで伝えられるとも思っていません。

でも、純粋なじぶん・ありのままの自分に戻っていくためにしてきたたくさんの学びが、ヨガを通してからだとこころ、そして、暮らしに落とし込んでいけているところだと感じています。

ヨガ講座もそうですが、CITTA手帳考案者の青木千草さんもヨギーです。

CITTA手帳はヨガを日常に落とし込むために作られた手帳と言われています。

自分を大切にするために、自分の本音に気づくために、わくわくリストというワークを使って、何度も何度もじぶんに向き合い、そして、それを現実化させていく。

ヨガを学び始めたことは、人生を変えていく大きな出会いだったと思っています。

*。*。*。*。

2022年、みなさんはどんな1年だったでしょうか。

1年間がんばってこられたご自分を労ってあげてください。

そして、このブログに訪問してくださってありがとうございました。

2023年、よりいっそう、残された時間をみなさんが、そしてご家族・大切な方達が、良い時間を過ごすことができるような内容をお伝えしていけるよう精進したいとおもっています。

よいお年をお迎えください。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる