MENU

一歩踏みだす勇気をくれたはなし

もがいてる。

ぶっちゃけ、ここ数年、ずっともがいてる。

信念というかやりたいことはあるのに、どう形にしていいかわからなかったし、ぶっちゃけ自信もなかった。

病院や今は高齢者施設でだけど、看護師という仕事しかしてこなかったわたしに何ができるんだろう、って。

そんな時に尊敬する大嶋啓介さんが、メンタルトレーナーの増田篤紀さんという方を「コンテンツ作りの天才」と大絶賛されている動画を見た。

コンテンツ作りの天才。

何それ、気になる。

垂れそうなよだれを啜りながら、増田さんのことを追いかけてみた。

すると、偶然にも増田さんの講義が聞けることになったのだった。

目次

人生を変えた転機のはなし

増田さんは、高校野球が大好きで、結婚したいくらいだそうで、なんと甲子園球場が見えるところに住んでいるのだそう。

そんなに好きなんだ!!!

そんな高校野球に関わりたい、と高校野球のメンタルトレーナーになったそう。

まじですか!

「好き」を仕事にするってそんな角度からできるんだ!衝撃。

大好きな甲子園のそばに住んでる時点で、オタク的に親近感が湧きまくっていたわたしの心はここでもう鷲掴みにされてしまった。最高じゃん。

増田さんがなぜそんなに高校野球が好きなのかというと、人生が変わる体験を高校野球でしていたからだった。

遡ること小学校4年の頃、あることで仲間外れにされてしまったそう。

それも小学校、中学校が1クラスしかない田舎の学校で。

わたしも、中学1年の3学期に、1クラスしかない学校に転校したからなんとなくわかる。

下の学年でいじめにあって転校した子も知ってるし。

そんな中で、高校は遠いところに行くこと、そして野球をやろう、とはじめてじぶんで意思決定をしたのだった。

そこで、控えの選手だったけど、野球と仲間が大好きで、誰よりも早く来て練習の準備をしたりしていたら、高校3年生の春の公式戦でなんと背番号1番をもらったのだそう。

いつもは12番とかなのに。

すると監督が、キャプテンと副キャプテンから「いつもがんばってくれてるから申し入れがあったんだ」と。

「見てくれてる人がいるんだ・・・!」

これが原体験となって、きっかけひとつで人生は変われるんだということを伝えているのだそう。

ほんとにそう。

ほんとにそうだなって思うんです。

わたしは転勤族で、幼稚園2つ、小学校3つ、中学校2つ行ったんです。

中学生の頃、マンガの「天使なんかじゃない」が大好きで、めちゃくちゃ明るい主人公の女の子が生徒会に入って、生徒会の仲間と一緒に恋愛しつつも仲間との絆を深めていく物語なんですが、それを読んで、

わたしもやりたい!!!

そう、思ったんです。

中学2年の終わりだったか、全校生徒100人もいない中で生徒会に立候補したんです。

でも、さっきも書いたみたいに、その学校は、同じ学年に36人いたら大所帯と言われるレベルの人数の少ない学校。

なんなら幼稚園から地域ぐるみで関係性ができあがっている、そのコミュニティの中で、突如入ってきたわたしが受け入れられるはずもなく、生徒会には入れませんでした。

いつも転校生で、よそ者。

そんな感覚をずっと持ってきたような気がします。

それが、大学のとき、わたしにも転機がやってきました。

みんながスルスル就職先を決めていく中、「ここしかない!」と思っていた病院に落ちて、どうしよう、と思っていた時、友達が面接の練習をしてくれたんです。

大学の先生の部屋を借りて(今思うとなんで、という感じだけど。笑)。

先生の机の向こうに座った面接官役となってくれたともだち2人が、質問をしてくれる映像を今でも鮮明に覚えてる。

就職が決まった友達は、あとは国試に向けてまっしぐら。

そんな時期。

時間がどれだけ大切かをわかってる。

なのに、わたしだけのためにそんな貴重な時間を使ってくれる。

そんな友達がいることに、泣きそうなほどうれしかった。

誰といてもよそ者感覚が抜けなかったわたしが、初めて受け入れてもらえたような感覚になって、受け入れてくれる人がいることで強くなれることを体験したのがこの時でした。

一歩踏みだす勇気を出すための2つの秘訣

就職してホテル事業の取締役となった増田さん。

多人数のメンバーをまとめるのに苦労して、大嶋啓介さんの門をたたいたのだそう。

「仕事、楽しくないです!」

そんな増田さんに、「本気の人は楽しんでる」と大嶋さんは言います。

楽しんでると応援されるんだよ、と。

そこで2大イライラの原因だったゴミ拾いやトイレ掃除を自らやって、笑顔で写真を撮って仲間に送っていたのだそう。

最初は「頭がおかしくなったんじゃないか」と思われていたその行動も、2ヶ月やったら一緒にしてくれる仲間が出てきたのだそう!!

「あんなに言ってもやってくれなかったメンバーが、一緒にやってくれるようになった」

これすごくないですか?

職場で、何回言ってもやってくれないとか、ふつうにある。

それが、楽しむことで人を巻き込めるんだ!!!

じぶんが楽しむことが大事、なんてよく聞くけど、いまいちよくわからん。

と思ってたけど、そうなんだ。

最初はつくり笑顔だっていい。

そうすることでまわりも変わるんだ。

よく聞く名言も、リアルなお話を聞いたことで、腑に落ちた感覚だった。

そして、増田さんは言います。

「失敗マイレージ、貯めてますか?」

失敗マイレージ?

何それ、どういうこと?

失敗なんてしたくないんですけど。

恥ずかしいし、情けないし、ダメージ大きいし。

それにできるだけ、失敗しないように準備するのが得意なんです。

「わたし、失敗しないので」って。

でも、増田さんは言うんです。

失敗マイレージは、貯めれば貯めるほどすてきな特典がついてくる。

失敗はできればしたくない。

だから完璧に準備ができたらする。

でも、そうしてたら時間だけが過ぎていく。

行動だけが未来を切り開く。

がーーーーーーーーん。

そうです、そうなんです。

わたしの強みは、行動力。

なのに、行動できてなかった。

失敗するかもしれない方向へ、は。

「ちゃんと」「完璧に」準備してたら、いつまでたっても始まらない。

できることだけしてちゃだめ。

失敗したくない。

でも、

失敗はすればするほど特典がついてくる。

そんなすてきなものだって知らなんだ。

楽しんで、失敗マイレージを貯める。

増田さんのお話を聞いた1時間。

わたしのこころはぶるぶると震え、わたしも行動したい!!!!と思うようになったのでした。

ひすいこたろうさんに似ている、心地いい声で心震わせてくれる増田さん。

増田さんのインスタグラムはこちら

いつからだって、人生は変わる。

失敗マイレージ、貯めてますか?

▶︎この人生をまっとうするための、本音迷子さんがわくわくする人生を描く、人生コンパス講座はこちら

▶︎えりつぃん公式インスタグラムはこちら

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる